齊藤正巳税理士事務所Blog

2013年11月 2日 土曜日

年末調整

税理士の齊藤です。いつもありがとうございます。

今年も、年末調整の時期が近づいてきました。
年末調整とは、一言で言うと「簡易版確定申告」です。給与所得者の場合、一定のルールに基づいて毎月の給料より天引きされていた社会保険料・源泉所得税を集計し、これに各個人の扶養家族や生命保険料・損害保険料の負担額を考慮して、所得税の負担額を決定する、ということが一連の流れです。

これにより、納め過ぎであった源泉所得税は各個人に還付されることとなりますが、これが俗に言う年末調整時の「税金の戻り」となるのです。
当然ながら、給料から天引きされた金額がなければ還付はありません。

また、医療費控除・寄付金控除・雑損控除については、年末調整では対処できません。この場合は、来年の「確定申告」にて、申告を行うことによって還付等を受けることになります。
この一年、医療費の年間通算額(生計同一親族分も含む)が多額である方は、医療費の領収書金額の合計額を集計しておいてください。確定申告により、還付を受けられる可能性があります。



投稿者 齊藤正巳税理士事務所

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